設計図を作ろう

■「設計図を作ろう」なんてえらそうなことを書きましたが、自分は実のところ設計図を書くのが苦手です。とても乱暴な作り方ですが、ほぼ勘でクライミングウォールを建ててしまいます。
 が、部材の数量を決めたりするには詳細な設計図が必要です。しっかり設計図を描いたほうが工期も短く、そして費用も安上がりになります。

 設計図の作り方

 CADが分かる方はCADを使いましょう!(私は分からん!チャレンジしたけどダメだった)

 CADが使えない人は、紙とセロハンテープで設計図を作りましょう。

 この紙とセロハンテープで設計図を作る方法をご説明いたします。

 

紙模型の作り方

1.3センチ×6センチに画用紙を切ります

 画用紙を3センチ×6センチに切ります。コンパネの大きさが900ミリ×1800ミリなので、1:2の大きさならどの大きさでもOKです。2センチ×4センチでも4センチ×8センチでもOKです。

 これをだいたい必要な数量6〜20枚くらい切って用意して下さい。

 画用紙は自分は100円均一で買いましたが、別にお菓子の外箱でも何でもよいです。結局はかなりの確率で捨てちゃいますので、なんでもOKです。ただ、普通のコピー用紙など柔らかい紙は立体にしたときに模型がつぶれちゃいますので、そこそこ厚い紙がよろしいかと思います。

 ハサミかカッターでじょきじょき切って下さい。できましたか?

2.部屋の採寸をしましょう
 プライベートウォールを建設予定地が決まっていたら、その大きさをメジャーで測って下さい。

 とりあえず、横3メートル、高さ2.2メートル、奥行きが2メートルみたいな感じで計測して下さい。コンパネの大きさを3センチ×6センチの大きさであらわしますと30分の1の模型になります。なので、横幅3メートルであれば、3000ミリ÷30=100ミリ、つまり10センチが模型上の大きさになります。

 とりあえず、部屋の大きさも大雑把にわかったほうがよいので、その大きさにコピー用紙を切ってください。
 
3.300分の1模型を作ります




 先ほどの部屋の大きさを示した用紙の上に画用紙と、セロハンテープでプライベートウォールの模型を作っていきます。

 この作業は結構楽しいです。

 この段階であれこれ複雑な壁を作ってしまいがちですが、画用紙をハサミで切るようにコンパネは簡単に切れませんからあまり複雑な形状はおすすめしません。

 シンプルな壁が一番です。

 私ならツライチの壁を作って後でハリボテを何個かつけて立体感を出します。

4.材料の計算をする

 さて、模型ができたら、コンパネの枚数は小さく切った画用紙の枚数になります。それに支柱の数なども模型から出すことができますよ。

 材料を計算されるときは、5〜10パーセント多めに材料を買っておくことをおすすめします。もし材料が足りなかったときにホームセンターに買いに行くのは死ぬほど面倒です。またそのたびごとに作業が中断して大変です。

 余ってもったいないかもしれないけど、材料は若干多めが基本です。



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